ポール・クローデル展記念講演会
「ポール・クローデルとは誰か」

辻原登
撮影:今井卓 

詩劇というものが苦手、おまけに「神」という存在からも見放され、しかもフランス語が出来ない三重苦の小説家・辻原登が、クローデルの『真昼に分かつ』『マリアへのお告げ』『クリストファ・コロンブスの書物』に挑戦して、どう読んだか。

【講師】 辻原登(作家、神奈川近代文学館館長)

【日時】 2018年5月20日(日)13:30開演(13:00開場)

【会場】 神奈川近代文学館 展示館2階ホール(定員220名)

【料金】 無料
      *未就学児のご入場はご遠慮ください。

主催:県立神奈川近代文学館(公益財団法人神奈川文学振興会)、ポール・クローデル生誕150年記念企画委員会

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