特別展「文学の挿絵と装幀展」

特別展「文学の挿絵と装幀展」

絵=小村雪岱画 邦枝完二「お伝地獄」挿絵/デザイン=安野光雅

明治期以来、数々の文学作品が華麗な挿絵や装幀に彩られ、世に送り出されてきました。優れた挿絵、装幀は、物語の単なる絵解きの域を超え、作品世界と不可分に結びついて、今日なお読者を惹きつけてやみません。
本展は、(1)明治・大正の文学と挿絵 (2)近代挿絵の確立 (3)近代挿絵の開花の3部構成で、明治初期から昭和の戦前に至る近代文学の代表的作品を飾った挿絵、口絵、装幀の世界を概観しようとするものです。数多くの原画、原稿、書簡、初出紙誌、初版本など貴重な資料によってその魅力に迫ります。

【会期】
1997年(平成9年)10月4日(土)~11月9日(日)
【観覧料】
大人500円(350円)、学生300円(200円)、65歳以上・高校生以下無料*( )内は20名以上の団体料金
【編集委員】
安野光雅、尾崎秀樹、酒井忠康、槌田満文
【主催】
県立神奈川近代文学館、財団法人神奈川文学振興会


お問い合わせ

公益財団法人神奈川文学振興会
231-0862 横浜市中区山手町110 県立神奈川近代文学館内
TEL045-622-6666  FAX045-623-4841

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