県立神奈川近代文学館

朗読とシンポジウム
「赤い鳥」創刊100年記念「朗読とシンポジウムの集い」

タイトル：『赤い鳥』を語る
朗読：山根基世（元ＮＨＫアナウンサー）
朗読作品：有島武郎「一房の葡萄」
シンポジウム：「『赤い鳥』が目指したこと」
出演：佐藤宗子（千葉大学教授）、松本育子（刈谷美術館副館長）、矢崎節夫（童謡詩人・金子みすゞ記念館長）、宮川健郎（コーディーネーター）
開催日：2018年9月23日（日・祝）
主催：「赤い鳥」創刊100年記念事業実行委員会
共催：県立神奈川近代文学館／（公財）神奈川文学振興会
会場：県立神奈川近代文学館展示館２Ｆホール（220名）
開演：午後２時（午後１時30分開場）
料金：1,000円(全席自由・税込み)
＊神奈川近代文学館友の会会員は800円

チケットの購入：
(1)文学館でのお申し込み
来館時にミュージアムショップで直接ご購入ください。

(2)全国のローソン・ミニストップ店頭Loppiでの販売（友の会割引なし、別途ローソン手数料108円がかかります。）
ローソンチケット（Lコード 31484）
電話：0570-084-003（自動音声24時間）
　　　0570-000-777（オペレーター対応 10時～20時）
http://l-tike.com（PC・モバイル共通）

＊ローソンチケットの取扱終了日は9/13ですが、定員になり次第、販売を終了します。

注意事項：
＊神奈川近代文学館友の会会員に限り電話（045-622-6666）で予約を受け付けます。
（受付時間：開館日の午前9時30分～午後5時）
＊未就学児の入場はご遠慮ください。
＊各行事ともチケットの再発行及び払い戻しはいたしません。予めご了承下さい。

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