展覧会

特別展「生誕100年 かこさとし展 生きるということは、本当は、喜びです」

特別展「生誕100年 かこさとし展 生きるということは、本当は、喜びです」=複製を禁ず

「かこさとし『だるまちゃんとてんぐちゃん』展(神奈川近代文学館 2008年)描き下ろしポスター原画
加古総合研究所蔵



「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』など、600冊以上の絵本を手がけた作家・かこさとし(1926~2018)。19歳で敗戦を経験し、希望を見失っていたかこに、「生きる喜び」を気づかせたのは子どもたちでした。
大学を卒業したのち、働きながら子どもと関わる活動に参加していたかこは、彼らとのふれあいを通して創作活動にのめり込んでいきます。未来を生きる子どもたちが「生きることをうんと喜んで」くれるように。その思いから、かこは人生の最後まで絵本を作りつづけました。
この展覧会では、かこが描いたさまざまな作品を貴重な原画や資料とともにふりかえります。
平和と子どもの幸せを願い続けたかこの思いに、ぜひふれてみてください。

【会期】2026年7月25日(土)~9月23日(水・祝)
休館日:月曜日(9月21日は開館)
【開館時間】午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】神奈川近代文学館第2・3展示室
【観覧料】一般800円(500円)、65歳以上・20歳未満及び学生400円(300円)、高校生100円(100円)、中学生以下は無料
*(  )内は20名以上の団体料金
*中学生以下のお子様同伴の方は観覧料が団体料金になります。

※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者手帳、戦傷病者手帳の交付を受けている方は、手帳もしくは、ミライロID の提示で無料(詳しくはお問い合わせください)にてご入場いただけます。手帳の所持者及びその介助者(※2)の方は観覧料が無料となります。
 ※2原則として手帳の所持者の介助者1名まで。ただし、手帳の所持者1名に対して2名以上介助者が必要な場合は事前にご相談ください。
【主催】県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
【特別協力】加古総合研究所
【後援】神奈川県教育委員会、川崎市教育委員会、藤沢市、横浜市教育委員会、一般社団法人国際児童図書評議会(JBBY)、NHK横浜放送局、FMヨコハマ、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
【協賛】偕成社、講談社、小峰書店、主婦の友社、童心社、一般社団法人 農山漁村文化協会、福音館書店、復刊ドットコム、文藝春秋、京急電鉄、相模鉄道、東急電鉄、横浜高速鉄道、神奈川近代文学館を支援サポートする会
【広報協力】KAAT 神奈川芸術劇場

展示資料紹介

かこさとし=複製を禁ず
かこさとし 2015年(平成27)ころ
「だるまちゃんとてんぐちゃん」原画=複製を禁ず
「だるまちゃんとてんぐちゃん」原画
「こどものとも」1967年(昭和42)2月
「だるまちゃんとてんぐちゃん」下絵=複製を禁ず
「だるまちゃんとてんぐちゃん」下絵
「こどものとも」1967年(昭和42)2月

いずれも写真提供:加古総合研究所
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