ドキュメント 昭和の文学展
作家たちの目は、どんな昭和を見つめていたのだろう。
昭和の60余年。激動の22,660日。私たちが生きてきたあの時代に、数々の筆跡を残した作家たちは、その研ぎすまされた感性で、いったい何を考え、何を見つめていたのだろうか。今、平成を迎え、ふと振り返ってみると、あなたの歴史がそこに重なる。
【会期】
1990年(平成2年)7月21日(土)~8月26日(日)
【観覧料】
一般410円(280円)、学生200円(140円)*( )内は20名以上の団体料金
【監修】
小田切進、高橋英夫、黒井千次、川西政明
【主催】
県立神奈川近代文学館・財団法人神奈川文学振興会、朝日新聞社
【後援】
日本近代文学館
お問い合わせ
公益財団法人神奈川文学振興会
231-0862 横浜市中区山手町110 県立神奈川近代文学館内
TEL045-622-6666 FAX045-623-4841