展覧会

企画展「アニメ『文豪ストレイドッグス』十周年記念展~文豪とのゼイタクな邂逅~」

企画展「アニメ『文豪ストレイドッグス』十周年記念展~文豪とのゼイタクな邂逅~」=複製を禁ず
©朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会


中島敦/太宰治/国木田独歩/江戸川乱歩/谷崎潤一郎/宮沢賢治/与謝野晶子/泉鏡花/福沢諭吉/芥川龍之介/中原中也/梶井基次郎/広津柳浪りゅうろう/立原道造/夢野久作/尾崎紅葉/樋口一葉/森鷗外/織田作之助/坂口安吾/種田山頭火/条野採菊じょうのさいぎく/末広鉄腸/大倉燁子てるこ/福地桜痴おうち/田山花袋/小栗虫太郎/横溝正史/澁澤龍彥/夏目漱石



神奈川近代文学館と異能バトルアクション漫画「文豪ストレイドッグス」は、2014年の太宰治展以来、数々の展覧会でコラボレーションを行い、好評を得てきました。2026年に「文豪ストレイドッグス」がアニメ放送十周年を迎えるにあたり、かつてない規模のコラボレーション展示を実施します。
文学館がある横浜は、広く作品のモデルとなった土地であり、周辺各所で文豪の名を懐く異能力者たちが躍動します。本展では、魅力的なキャラクターたちを中心にした作品世界をアニメ原画や台本などによって紹介し、さらに、そのモデルとなった作家たちが残した原資料を特別展示、史実の文豪がどのような文学活動を展開したかをお目にかけます。本展が文学世界とアニメ世界、双方への理解を深め、新たな発見の場となれば幸いです。

《会期中、会場で配布するワークシートにご参加の方に、本展オリジナルポストカードを差し上げます》

同時開催=常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち 第3部 太宰治、三島由紀夫から現代まで」→ 詳細

【会期】2026年6月6日(土)~7月12日(日)
休館日:月曜日
【開館時間】午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】神奈川近代文学館第2展示室
【観覧料】一般800円(600円)、65歳以上・20歳未満及び学生400円(300円)、高校生100円(100円)、中学生以下は無料
*(  )内は20名以上の団体料金

※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者手帳、戦傷病者手帳の交付を受けている方は、手帳もしくは、ミライロID の提示で無料(詳しくはお問い合わせください)にてご入場いただけます。手帳の所持者及びその介助者(※2)の方は観覧料が無料となります。
 ※2原則として手帳の所持者の介助者1名まで。ただし、手帳の所持者1名に対して2名以上介助者が必要な場合は事前にご相談ください。

本展は全日入場日時指定制です。
一般の方は事前にローソンチケットで入場券をご購入・発券のうえ、ご来場ください。
高校生、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方、当館友の会・支援サポートする会会員の方は、

申込フォームからご予約ください

入場券の購入・予約方法、入場時間、注意事項については、下記をご確認ください。
日時指定制入場券・ご予約について

当館窓口での入場券販売はありません。
【主催】県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
【協力】文豪ストレイドッグス製作委員会、ヤングエース編集部
【後援】FMヨコハマ、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
【協賛】横浜高速鉄道、神奈川近代文学館を支援サポートする会
【広報協力】KAAT 神奈川芸術劇場

展示資料紹介

中島春城画「猛虎図」=複製を禁ず
中島春城画「猛虎図」
1935年(昭和10)
中島敦旧蔵資料。当館蔵・中島敦文庫
中島敦「山月記」関連草稿断片
「自尊心にいつもこの羞恥心がくつヽいてゐるんだ」という記述が、作中の「臆病な自尊心と、尊大な羞恥心」につながると考えられる。当館蔵・中島敦文庫
「漱石山房」原稿用紙版木
1908年ころ デザイン・橋口五葉
当時の「朝日新聞」連載小説の文字数に合わせた、特注原稿用紙のための版木。当館蔵・夏目嘉米子氏寄贈
太宰治の名刺
「狂言の神」の雑誌掲載にからみ記された直筆の文字がみられる。当館蔵・長篠康一郎収集 太宰治文庫

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