新型コロナウイルス感染症への対応について(2020年2月28日現在)
[2020年2月28日(金)]
神奈川近代文学館では、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、引き続き神奈川県等関係機関から最新情報の収集に努めるとともに、感染予防、拡散防止に細心の注意を払い、以下のとおり対応しています。なお、今後も新たな対応を行う場合には、随時ホームページ等でお知らせします。
大変お手数ですが、ご確認の上ご来館願います。
〈感染対策〉
○職員(展示館受付・ミュージアムショップ)は、マスクを着用して案内・対応をさせていただいております。
○館内にアルコール消毒液を設置していますので、ご利用ください。
〈ご来館のお客様へのご協力のお願い〉
○発熱、咳等の風邪の症状があるお客様は、ご来場前に医療機関にご相談くださいますようお願いいたします。
○ご自身でもできるだけマスクの着用など予防に努めてください。
○「こまめな手洗い」の協力をお願いします。
○各洗面所には液体石鹸を、館内には消毒用アルコールを設置しておりますので、ご利用ください。
○咳やくしゃみをする際は、マスク、ハンカチ、ティッシュ、上着の内側や袖などで口を覆う「咳エチケット」にご協力ください。
※詳しくは「新型コロナウイルスを防ぐには(神奈川県リンク)」をご覧ください。
〈催し物〉
2月29日(土)に開催を予定していた「獅子文六展記念イベント トークとライブ」を中止します。
チケット料金の返金については順次皆様へご連絡しております。
※詳細はこちらをご覧ください。