機関紙「神奈川近代文学館」159号の抜粋と掲載記事を当館公式noteに公開しました

[2023年1月15日(日)]

機関紙「神奈川近代文学館」から抜粋した当館の情報と寄稿を公式noteに公開しました。
★機関紙は1部100円、ミュージアムショップ・郵送で販売しています

機関紙159号(抜粋)発行=2023年1月15日

【新春随想】美しいノート/辻原登

【尾崎一雄没後40年】“天然自然流”に生きる/荻原魚雷

【菊地信義没後1年】菊地信義とある出版のこれから/水戸部功

【展覧会場から】漱石あての絵はがき

【連載随筆】行く先々で俳人と④金子兜太/復本一郎

【神奈川とわたし】やっと来れた鎌倉/飯野和好

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