機関紙「神奈川近代文学館」161号の抜粋と掲載記事を当館公式noteに公開しました

[2023年7月15日(土)]

機関紙「神奈川近代文学館」から抜粋した当館の情報と寄稿を公式noteに公開しました。
★機関紙は1部100円、ミュージアムショップ・郵送で販売しています

機関紙161号(抜粋)発行=2023年7月15日

【寄稿・「おまけ」と「ふろく」展】何だってキープオン熱量。―みうらじゅん

【寄稿・吉屋信子没後50年】少女小説の源泉――吉屋信子から氷室冴子、今野緒雪へ―嶽本野ばら

【展覧会場から・「おまけ」と「ふろく」展】野球カードとカバヤ文庫

【連載随筆】63年間を振り返って② 児童読物作家、、、、として―山中恒

【神奈川とわたし】横浜、最後の夜―四方田犬彦

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