機関紙「神奈川近代文学館」162号の抜粋と掲載記事を当館公式noteに公開しました
[2023年10月3日(火)]
機関紙「神奈川近代文学館」から抜粋した当館の情報と寄稿を公式noteに公開しました。
★機関紙は1部100円、ミュージアムショップ・郵送で販売しています
【寄稿・井伏鱒二展】創作と翻訳と骨董蒐集と―青柳いづみこ
【寄稿・井伏鱒二展】井伏鱒二の「ドリトル先生」―南條竹則
【展覧会場から・井伏鱒二展】親友の形見
【連載随筆】63年間を振り返って③ ボクラ少国民―山中恒
【神奈川とわたし】港はありません―大崎清夏