〈おうちでミュージアム&ライブラリー〉参加
パネル文学展「夏目漱石」をPDFで提供します。(通称=おうちで会える夏目漱石)

 神奈川近代文学館では文学資料を通して作家や文学の魅力に親しんでいただくため、夏目漱石、森鷗外、中島敦などのパネル文学展を県内の学校・図書館を中心に無料で提供しています。このパネル文学展はいずれも過去に当館で開催された展覧会をコンパクトに再構成したもので、観覧者は、提供を開始した2008年(平成20)より本年までに、神奈川県内の公立中・高等学校などを中心に累計197校、約20万人を数えています。
 当館では2020年(令和2)5月から、文豪・漱石を、肉筆原稿、遺品、初版本など原資料や肖像写真で紹介したパネル文学展「夏目漱石」PDF版の提供を開始します。文化祭での展示、授業での画像利用、休校中のオンライン授業、読書活動推進行事など、全国の学校・図書館などに是非ご活用ください。ワークシートPDFファイルを開きますもあります。臨時休館中は個人の方もお申し込みできます。
 パネル展と併せて当館が所蔵する夏目漱石資料を高精細な画像で構成した「夏目漱石デジタル文学館」もご利用ください。

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○パネル文学展「夏目漱石」から(全33枚の内容はこちらPDFファイルを開きます) *A判横型もご提供できます。

夏目漱石パネル展見本1

作品解説

夏目漱石パネル展見本2

作品紹介「心」

夏目漱石パネル展見本3

漱石の書斎

夏目漱石パネル展見本4

漱石が描いた絵

○パネル展文学展「夏目漱石」を開催した神奈川県立高校の観覧者アンケートから……

●漱石が文章の表現などを直したあとが原稿にたくさんあって、こういうのは初めて見たけど、おもしろいと思った。
●順番に観ていくと漱石のエピソードや作品のあらましが概ね理解できた。コンパクトですが内容の濃いパネルだと思いました。
●パネル展を観覧して、漱石の作品は漱石の人生に大きく影響を受けていたことが分かりました。

PDF版パネル文学展は、現在夏目漱石のみですが、そのほかに神奈川県内の学校や図書館向けにパネル本体の貸出を行っています。森鷗外、中島敦、与謝野晶子など8種類のメニューや申込方法についてのご案内はこちらをご覧くださいPDFファイルを開きます