
スポット展示・収蔵コレクション展19
「生誕100年 金達寿展」
2020年12月12日(土)~2021年3月14日(日)
※1月12日(火)~3月7日(日)臨時休館、3月9日(火)再開予定

創刊101年記念展 永遠に「新青年」なるもの
――ミステリー・ファッション・スポーツ――
2021年3月20日(土・祝)~5月16日(日)

企画展・ 収蔵コレクション展20
「生誕90年 三浦哲郎展―星をかたりて、たれをもうらまず―」
2021年5月22日(土)~7月18日(日)
常設展

常設展「神奈川の風光と文学」

常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち」
第1部 夏目漱石から萩原朔太郎まで
明治維新~関東大震災まで : 夏目漱石、森鴎外、北村透谷、島崎藤村、国木田独歩、与謝野晶子、泉鏡花、志賀直哉、武者小路実篤、有島武郎、斎藤茂吉、高浜虚子、北原白秋、萩原朔太郎

常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち」
第2部 芥川龍之介から中島敦まで
2020年12月12日(土)~2021年3月14日(日)
~太平洋戦争終結まで : 芥川龍之介、横光利一、川端康成、永井荷風、谷崎潤一郎、岡本かの子、吉川英治、堀口大學、西脇順三郎、中原中也、小林秀雄、堀辰雄、中島敦
※収蔵コレクション展と同時開催のため、岡本かの子、吉川英治、中原中也のコーナーの展示はありません。ご了承ください。

常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち」
第3部 太宰治、三島由紀夫から現代まで
2021年5月22日(土)~7月18日(日)
現在活躍中の作家たちが現代の神奈川を舞台に描いた作品を紹介するコーナー併設。
太宰治、坂口安吾、島尾敏雄、大岡昇平、安部公房、三島由紀夫、澁澤龍彦、山本周五郎、開高健、庄野潤三、石原慎太郎、五木寛之、村上龍、島田雅彦、柳美里
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- 常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち」は、企画展・常設展の1会期ごとに1部門ずつ展観します。
(特別展時は開催しません。また企画展の内容によっては開催しないことがあります) - *
- 展示替えの期間中、展示室は休室となります。
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- 20名以上の場合は団体料金が適用されます。
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- 身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方は、手帳もしくは、ミライロIDの提示で無料(詳しくはお問い合わせください)。